Company Profile

弊社は、インド・首都デリーを拠点に、2008年よりインド全土における日本食レストラン経営、レンタルオフィス・ホテルなどの不動経営など幅広い事業経験を持っています。

インドにおける15年以上ののビジネス経験と弊社の強みを活かして、貴社のインド進出からテストマーケティングまで一貫したサポートを提供致します。

Service

共同事業パートナー

共同事業パートナー

インドでの事業成功に向け、当社と共同出資というスタイルでタッグを組み、インド進出を実現します

共同事業パートナー

テストマーケティング

当社のネットワークを活かし、貴社の商品やサービスをテストマーケティングし、本格参入へのサポートを行います

共同事業パートナー

日本食コンサルティング

インドの風土や食味に合う日本料理のあり方、インド向けメニュー開発や現地への導入方法などご提案いたします

Achievement

日本食レストラン経営

日本食レストラン経営

インド・スリランカで日本食居酒屋を経営。本格的な日本食を現地で再現し、日々お客様へ日本の美味しさをお届けしています

日本食レストラン経営

輸入・輸出

JETROや農林水産省など各公的機関が認証する「戦略的輸出事業者」として日印間貿易における輸出入を実施

日本食レストラン経営

不動産開発実績

累計取引社数20社以上。貴社の条件に合わせた土地選定から契約、取得まで一貫したサービスを提供します

Team

本多 康二郎

本多 康二郎

Managing Director (代表取締役)

1976年生まれ。中央大学法学部在学中より海外に興味を持ち、イギリス、アメリカ等へ留学。帰国後はアジア生産性機構(国際機関)にて働きながら国際感覚を学ぶ。母方祖父・広浜重治が創業した(株)ヒロハマの修行を経て、父が創業した関連会社サブヒロハマコーポレーションを継承。祖父母の影響を受け、創業にこだわりHirohama India Pvt.,Ltd,、Kuuraku India Pvt.,Ltd,、 Hirohama Ceylon Pvt.,Ltd、Japanese Standard Processing Pvt.Ltdの4社を自らを創業。Managing Director 及びDirector として日々マネジメント業務をこなす

ビシャール・ジュンジュンワラ

ビシャール・ジュンジュンワラ

Director (取締役)

インド・ムンバイのSydenham大学にて経営・財務会計を専攻。流通とホスピタリティ分野にて多様な経験を持つ。2005年から2008年にかけ、日印の合弁会社3社を設立。設立後、複数の日系投資家より300万ドルを超える資金調達を達成した。 ロジスティクス分野では、日印間の自動車業界におけるサプライチェーン構築をサポート。在庫管理を考慮した柔軟かつ強固な”ジャストインタイム”物流の実現に携わる。 現在、製紙会社やプラスチック会社の製品に含まれる消費者廃棄物のリサイクル率向上を目的に、特殊な添加物を製造するベンチャー企業を計画中。その他、あらゆる分野におけるスタートアップ企業のメンターとして活躍中。

Contact

「インド進出について具体的に相談したい」企業様はもちろん、
「まだ検討段階で、この先どうなるかわからない」という企業様もまずはお気軽にお問い合わせください。

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